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いよいよ始まったARD1。初代チャンピオンは誰の手に!?

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1st.PLACE 22.雷鳥

驚異のジャンプ、角度飛距離を見せてカーナンバーは一番最後(当時)雷鳥が100点をたたき出し強豪ぞろいの今コンテストで最高点となり、初代ARドリフトコンテスト(ARD1調べ)勝者となった。

当時のAssolutoのスペック、マシンの挙動からすると信じられない一本を見せ、会場の度肝を抜いた。

2nd.PLACE 07.Memorya

Assoluto界で当時日本人として知名度ナンバーワンのMemoryaが99.80という高得点を出し、2位となった。

当時最強マシンのバイパーで飛び出しのインパクトは薄かったものの2コーナーからの抜群な安定性で点を稼いだ。

一位にはなれなかったが2位で満足しており、​その後の動画でも「非常にハイレベルだった」と供述している。

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​PICK UP 15.十六夜 蒼

この大会で一番高級車を持ち込んできたのは十六夜蒼井だ。FRのわりにドリフトがしづらいレクサスLFAをかり出してきた。

侵入は非常にかっこよく、いい走りが見れるかと期待したが1コーナーで大戻り。

​結果として50ポイントしか取れなかったがそのガッツに拍手である。

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